商品データグループ化
U-KOMI商品データグループ化について
商品データの用意
新グループの追加
同じ商品のレパートリーを作成したグループに指定
B商品のグループを作成します
U-KOMIでは、同じ商品でも複数のレパートリーがある場合、
(※例 「定期」と「定期ではないもの」や、カラーの種類、サイズの種類など)
「グループ機能」を利用して各商品をまとめておく事ができます。
各商品ごとにレパートリーがある場合、このグループ化をおすすめします。
商品データのグループ化をするとレビューを共有して表示できるようになります。
添付ファイルの「group_name」の値でご確認いただけます。
こちらで登録したグループ名はいつでも変更可能です。レビュー依頼メールの内容などには影響しません。全てサイト上のU-KOMI表示時に影響します。
商品データグループ化サポート画像1
U-KOMI管理画面[カタログ][管理画面]にある商品データを出力し、編集していきます。
こちらでは上記の商品データを例に進めていきます。
グループ化した後の各商品の所属グループ名は青枠で囲まれた[group_name]の覧に記入します。
商品データグループ化サポート画像2
任意の場所に行を挿入し、新グループの各項目を設定します。
product_id→お好みのid を半角英数で記入します。
product_name,product_url,product_image_url,product_price→商品データ単品の項目をコピーします。
商品データグループ化サポート画像3
各A商品のgroup_name(赤枠)に先程作った新グループのproduct_idを指定します。
商品データグループ化サポート画像4
先程のA商品と同じ手順でB商品のグループも作成します。
☝ group_nameは,(コンマ)で区切って複数指定もできます。