このガイドでは、レビューラベルの管理方法から、業務改善・マーケティングに活かす方法をご紹介しています。
U-KOMIではレビューにラベルを付ける機能があります。
ラベルを付けることにより、レビューをより効果的に管理・分析できるようになります。ぜひ、業務改善やマーケティングにご活用ください。
※ラベルは、1レビューにつき10個までつけることができます。
※ラベルがついたレビューは絞り込み検索やCSV出力も可能です。
ラベル管理の基本的な活用法です。
レビューをテーマごとに分類し、後から見返しやすくすることができます。大量のレビューを扱う際に、「どんな内容のレビューが多いのか」を素早く把握できます。
ラベル例
内容カテゴリ: 製品品質 / サイズ感 / 使用感 / 購入体験 / 不具合
評価:ポジティブ / ネガティブ / 中立
活用例
「サイズ感」のレビューだけ抽出して商品説明に反映
「購入体験」カテゴリを絞り込み、配送関連の声を把握
レビュー内容を分析し、商品・サービスの強みや改善ポイントを把握するために活用できます。マーケティング企画や訴求ポイントの検討にも役立ちます。
ラベル例
購入の決め手
リピート意向
コスパ
強み(高評価ポイント)/ 不満(課題ポイント)
活用例
「購入の決め手」ラベルを月次で分析し、LP改善に活用
「不満」ラベルを抽出し、課題テーマを可視化
改善に直結する声を素早く把握し、開発・サポート部門とスムーズに共有するために使用します。
ラベル例
品質:初期不良 / 破損 / 耐久性
配送:配送遅延 / 梱包問題
改善要望
活用例
「初期不良」レビューを週次で開発部門に共有
「梱包問題」ラベルを抽出して改善会議の議題に
SNSや広告に引用できるレビューをすぐに抽出できるようにし、マーケティング施策の効率を高めます。
ラベル例
UGC活用可
転載許可
訴求ポイント
活用例
「転載許可」レビューのみ抽出してSNS投稿を作成
「訴求ポイント」レビューから広告文言に使えるフレーズを抽出
社内での対応状況や共有状況を明確にすることで、レビューが関係部署にスムーズに回り、対応漏れも防げます。
ラベル例
対応状況:要対応 / 返信済み / 対応不要
共有状況:開発共有済み / 改善検討対象
顧客管理:VIP / リピーター
活用例
CSが「要対応」ラベルのみを毎日チェック
「開発共有済み」レビューだけをプロダクト会議で共有
「レビュー > レビューラベル管理 」をクリックします。
右上側にある ラベルを追加 を押すと、新規ラベルの設定画面が表示されます。
ラベル名や色、説明文(任意)を入力し、 保存する を押せば完了です。
「レビュー > レビュー管理 」をクリックし、レビュー管理ページを開きます。
ラベルをつけたいレビューの、右にあるラベルマークをクリックします。
つけたいラベルをクリックし、保存する を押せば完了です。
ラベルを効率的に運用できるように、以下のポイントを意識しましょう。
ラベルは部署横断で合意しておきましょう
マーケ/CS/商品開発など、関係部署の共通言語にしておくと効果が最大化します。
“誰がどのラベルを付けるか” を明確にしましょう
例:CSが不具合系ラベルを担当する
マーケティング部がUGC活用ラベルを担当する など
評価基準を簡単にマニュアル化しておきましょう
人によってラベルをつける定義が異なると、ラベルを最大限に活かすことができません。
例:「コスパ」の定義
安さへの評価 or 質の割に安い など
ラベルの定義、付与例、付与NG例 などをマニュアル化しておくと、運用が安定します。
明確なKPIに紐づけましょう
“どのラベルを、何に使うか” を決めておくことが重要です。
例:
不具合系ラベル → 月次改善会議の素材にする
高評価ラベル → 販促LPに掲載 など
定期的にラベルを見直しましょう
レビューが蓄積すると、当初のラベルが合わなくなったり、新しいテーマが現れることがあります。
おすすめ見直し頻度:3ヶ月に1回
その際にラベルを 統合する ・廃止する・追加する などのメンテナンスを行います。
以上が、U-KOMIのラベル管理・運用方法となります。
その他、貴社にとって最適な活用方法をご検討ください!